Project

小学生商品開発コンテスト

CATEGORY
Banner
TYPE
Client Work
ROLE
Graphic Design
YEAR
2025

Overview(概要)

TAK CAFEと御菓子処みよしのが共同開催した、小学生商品開発コンテストのSNS用告知バナーを制作しました。小学生が考えたスイーツをプロの職人が商品化する地域イベントで、プレスリリース用バナーとInstagram投稿画像のデザインを担当しています。

小学生の創造力やワクワク感を伝えながら、保護者にも安心して参加を検討してもらえるよう、楽しさと分かりやすさの両立を意識しました。媒体ごとの閲覧環境に合わせて情報の優先順位を整理し、企画の魅力が一貫して伝わるビジュアルを目指しました。

コンテスト告知のキービジュアルと情報階層のラフ構成

Description(詳細)

概要
小学生商品開発コンテストの告知クリエイティブ制作
課題
小学生の興味を引きながら、保護者にも必要な情報をどう伝えるか
目的
イベントの認知拡大と参加促進
小学生と保護者の双方に伝わる情報設計
ターゲット
コンテストに参加する小学生
参加を検討する保護者
担当範囲
グラフィックデザイン
制作期間
リサーチ / 情報整理 1日
デザイン 3日
使用ツール
Photoshop / Illustrator

Architecture(情報設計)

プレスリリース用バナーとInstagram投稿画像では、閲覧環境や情報の読み進め方が異なるため、それぞれの媒体に合わせて情報の優先順位を整理しました。

タイトル・対象・応募締切など、参加を検討するうえで重要な情報を優先して配置し、その後に応募方法や開催概要へと読み進められる構成としています。また、小学生の興味を引くビジュアルと、保護者が確認したい情報の双方を整理し、楽しさを感じながら必要な情報も把握できるよう設計しました。

Design(デザイン)

小学生を対象としたイベントであることから、楽しさ・親しみやすさ・ワクワク感を軸にデザインしました。

メインカラーには黄色を採用し、複数の色を組み合わせることで、子どもたちの明るさや自由な発想を表現しています。また、手描き風の装飾やイラストを取り入れ、子ども自身がアイデアを描いて応募する企画の楽しさが直感的に伝わるビジュアルを目指しました。

人物にはAIで生成した小学生のビジュアルを使用し、参加する自分自身をイメージしやすい構成としています。人物の視線や周囲の装飾、情報の強弱を調整することで、自然とタイトルや重要な情報へ視線が流れるよう設計しました。

Result(反響)

企画には約400件のアイデアが集まり、選ばれたスイーツはプロの職人によって商品化され、実際に店舗で販売されました。また、企画や商品化の様子はプレスリリースやSNSに加え、テレビなどのメディアでも紹介され、地域へ広く展開される企画となりました。

自身が制作したクリエイティブが告知の一部として実際に使用され、その先で多くの子どもたちのアイデアが集まり、商品として形になっていく過程に関われたことは、印象に残る経験となりました。デザインが情報を伝えるだけでなく、人の参加や体験につながっていくことを実感した制作となりました。

Visual(イメージ)

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